文:オートバイ編集部 写真:南 孝幸
独自の通信方式「DuoSync」を採用。メッシュ通信とスマホWi-Fiを併用し、最大30人・距離無制限の通話が可能。アプリを介さない本体同士の直接通信で、低遅延かつ高音質な通話を実現する。
PROおよびNEOモデルはマグネットベースを採用。本体後端のリリースボタンを押しながら持ち上げるだけでスムーズな脱着が可能。充電は本体のType-Cポートからの給電に対応する。
RESOの全てのモデルに「AIノイズリダクション」を搭載。マイクから入力される音声の中から独自のアルゴリズムで人間の声と風切り音、ロードノイズなどから声とノイズを判別し、低減を行う仕組みだ。
RESO PILOT PROは、多機能さと通信性能を追求した、ガジェット好きに刺さるインカムだ。最大の特徴は独自通信システム「DuoSync」。専用アプリを使ったオンライン通話のように音声を圧縮・解凍するのではなく、本体からスマホのWi-Fiを介して直接データを送受信するため、遅延が少なく通信距離を気にしないシームレス通話を実現している。
本体は凹凸の少ないコンパクトなデザインで、小型ボタン3つと大型ダイヤルで構成され、グローブ越しでも操作しやすい。IP67相当の防塵・防水性能も備え、ツーリングユースにも十分応える仕様だ。
専用アプリでは音楽やFMラジオの切り替えに加え、イコライザーやマイク感度まで細かく設定可能。グループ通話機能もあり、GPSによりアプリ内のリアルタイムマップから通話メンバーがどこにいるか確認できるのも強みだ。そのほかアクションカムと連携した音声録音機能も搭載するなど、モトブロガーには見逃せない装備も充実している。
RESOは通話しながらの音楽再生が可能。「ミキシングレート」は通話中の音楽音量を、「ミキシングの速さ」で通話後に音量が元へ設定戻るまでの時間を調整できる。
ノイズブロックレベルを最大にすると、走行中の風切り音やロードノイズをほぼカット。会話が途切れた瞬間は、通信が切れたと錯覚するほど静かになる。
“AUDIO X”を含む3種類のサウンドプロファイルを搭載。さらに”バスブースト”など3種類の音域フィルターで、好みの音質に仕上げられる。
“音質優先”にするとデータ通信が音質向上に割かれ、クリアなサウンドを堪能できるが、その分通話時の遅延等は増加。使用シーンや好みで選ぼう。
音質面ではSBCとAACのコーデックを選択できるほか、「AUDIO X」を含む3種類のサウンドプロファイルや音域フィルターで、自分好みのサウンドへ追い込める。さらにAIノイズキャンセリングは風切り音やロードノイズを効果的に抑え、クリアな通話品質を実現している。
高音質・高圧縮の音声圧縮規格であるAACコーデックに切り替えれば標準のSBCコーデックスに比べ、原音に近い自然なサウンドを堪能できる。
なんとマイク感度からSiriなどの音声アシスタントの切り替え方法まで変更可能!”音声認識ブースト”を上げればSiriなどの音声アシスタントの感度、認識精度が向上する。
これだけの機能を備えながら価格は5万円を切る設定。決して初心者向けとは言えないが、通信品質や音質、各種設定まで徹底的にこだわりたいライダーにとって、価格以上の満足感を味わえる一台だ。
現行ラインアップとして展開されている「ジクサー150」「ジクサー250」「ジクサーSF250」は、いまスズキの軽・中型スポーツモデルを語るうえで欠かせない存在となっています。
日常域での扱いやすさとスポーティな走りの楽しさを高い次元で両立させた設計は、通勤・通学からワインディングまで幅広いシーンで支持され、エントリーユーザーからリターンライダーまで幅広い層に受け入れられています。
特に軽量な車体とスムーズなエンジン特性は、初めてのバイクとしての安心感と長く付き合える相棒としての奥深さを同時に感じさせる仕上がりです。
また、フルカウルを備えたSF250はスポーティなスタイリングと空力性能を両立し、ネイキッドの150/250は軽快なハンドリングで街中でも扱いやすいという、それぞれのキャラクター分けも明確です。
共通しているのはいずれも”気軽に乗れて、しっかり楽しい”というジクサーシリーズならではのコンセプト。排気量の違いを超えて一貫した世界観が構築されている点も、多くのライダーを惹きつける理由のひとつといえるでしょう。
ここで改めて注目したいのが”ジクサー”という名前そのものです。実はこのネーミングには単なる響き以上の意味が込められています。スズキのスポーツバイクの系譜と深く関わるこの名称は、ブランドの歴史や海外市場での文化とも密接に結びついています。
“ジクサー”という名前の由来として、スズキが公式に発表しているのは次のうちどれでしょうか?
実際には開発コード由来ではなく、スズキのスポーツバイク”GSX”との直接的な関係があります。数字や記号的なコードが元ではなく、よりブランドの系譜を意識したネーミングです。
海外ではGSXが”ジクサー”というあだ名で親しまれている国もあり、そのDNAを体現した名前をつけることで、大型バイクにあこがれる若いライダーに対してこの愛称をそのままつけたそうです。
アルファベットの頭文字を組み合わせたスローガン型の略称ではありません。見た目にはそれらしく見えますが、実際は”既存の愛称を正式名称化した”という背景が正しい由来です。
正解は”海外でGSXが”ジクサー(Gixxer)”の愛称で呼ばれており、そのDNAを体現した名前として名付けられた”というものでした。
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文:オートバイ編集部 写真:南 孝幸
独自の通信方式「DuoSync」を採用。メッシュ通信とスマホWi-Fiを併用し、最大30人・距離無制限の通話が可能。アプリを介さない本体同士の直接通信で、低遅延かつ高音質な通話を実現する。

PROおよびNEOモデルはマグネットベースを採用。本体後端のリリースボタンを押しながら持ち上げるだけでスムーズな脱着が可能。充電は本体のType-Cポートからの給電に対応する。
RESOの全てのモデルに”AIノイズリダクション”を搭載。マイクから入力される音声の中から独自のアルゴリズムで人間の声と風切り音、ロードノイズなどから声とノイズを判別し、低減を行う仕組みだ。
RESO PILOT PROは、多機能さと通信性能を追求した、ガジェット好きに刺さるインカムだ。最大の特徴は独自通信システム”DuoSync”。専用アプリを使ったオンライン通話のように音声を圧縮・解凍するのではなく、本体からスマホのWi-Fiを介して直接データを送受信するため、遅延が少なく通信距離を気にしないシームレス通話を実現している。
本体は凹凸の少ないコンパクトなデザインで、小型ボタン3つと大型ダイヤルで構成され、グローブ越しでも操作しやすい。IP67相当の防塵・防水性能も備え、ツーリングユースにも十分応える仕様だ。
専用アプリでは音楽やFMラジオの切り替えに加え、イコライザーやマイク感度まで細かく設定可能。グループ通話機能もあり、GPSによりアプリ内のリアルタイムマップから通話メンバーがどこにいるか確認できるのも強みだ。そのほかアクションカムと連携した音声録音機能も搭載するなど、モトブロガーには見逃せない装備も充実している。
RESOは通話しながらの音楽再生が可能。”ミキシングレート”は通話中の音楽音量を、「ミキシングの速さ」で通話後に音量が元へ設定戻るまでの時間を調整できる。
ノイズブロックレベルを最大にすると、走行中の風切り音やロードノイズをほぼカット。会話が途切れた瞬間は、通信が切れたと錯覚するほど静かになる。
“AUDIO X”を含む3種類のサウンドプロファイルを搭載。さらに”バスブースト”など3種類の音域フィルターで、好みの音質に仕上げられる。
“音質優先”にするとデータ通信が音質向上に割かれ、クリアなサウンドを堪能できるが、その分通話時の遅延等は増加。使用シーンや好みで選ぼう。
音質面ではSBCとAACのコーデックを選択できるほか、「AUDIO X」を含む3種類のサウンドプロファイルや音域フィルターで、自分好みのサウンドへ追い込める。さらにAIノイズキャンセリングは風切り音やロードノイズを効果的に抑え、クリアな通話品質を実現している。
高音質・高圧縮の音声圧縮規格であるAACコーデックに切り替えれば標準のSBCコーデックスに比べ、原音に近い自然なサウンドを堪能できる。
なんとマイク感度からSiriなどの音声アシスタントの切り替え方法まで変更可能!”音声認識ブースト”を上げればSiriなどの音声アシスタントの感度、認識精度が向上する。
これだけの機能を備えながら価格は5万円を切る設定。決して初心者向けとは言えないが、通信品質や音質、各種設定まで徹底的にこだわりたいライダーにとって、価格以上の満足感を味わえる一台だ。
現行ラインアップとして展開されている”ジクサー150″”ジクサー250″”ジクサーSF250″は、いまスズキの軽・中型スポーツモデルを語るうえで欠かせない存在となっています。
日常域での扱いやすさとスポーティな走りの楽しさを高い次元で両立させた設計は、通勤・通学からワインディングまで幅広いシーンで支持され、エントリーユーザーからリターンライダーまで幅広い層に受け入れられています。
特に軽量な車体とスムーズなエンジン特性は、初めてのバイクとしての安心感と長く付き合える相棒としての奥深さを同時に感じさせる仕上がりです。
また、フルカウルを備えたSF250はスポーティなスタイリングと空力性能を両立し、ネイキッドの150/250は軽快なハンドリングで街中でも扱いやすいという、それぞれのキャラクター分けも明確です。
共通しているのはいずれも”気軽に乗れて、しっかり楽しい”というジクサーシリーズならではのコンセプト。排気量の違いを超えて一貫した世界観が構築されている点も、多くのライダーを惹きつける理由のひとつといえるでしょう。
ここで改めて注目したいのが”ジクサー”という名前そのものです。実はこのネーミングには単なる響き以上の意味が込められています。スズキのスポーツバイクの系譜と深く関わるこの名称は、ブランドの歴史や海外市場での文化とも密接に結びついています。
“ジクサー”という名前の由来として、スズキが公式に発表しているのは次のうちどれでしょうか?
実際には開発コード由来ではなく、スズキのスポーツバイク”GSX”との直接的な関係があります。数字や記号的なコードが元ではなく、よりブランドの系譜を意識したネーミングです。
海外ではGSXが”ジクサー”というあだ名で親しまれている国もあり、そのDNAを体現した名前をつけることで、大型バイクにあこがれる若いライダーに対してこの愛称をそのままつけたそうです。
アルファベットの頭文字を組み合わせたスローガン型の略称ではありません。見た目にはそれらしく見えますが、実際は”既存の愛称を正式名称化した”という背景が正しい由来です。
正解は”海外でGSXが”ジクサー(Gixxer)”の愛称で呼ばれており、そのDNAを体現した名前として名付けられた”というものでした。
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文:オートバイ編集部 写真:南 孝幸
独自の通信方式「DuoSync」を採用。メッシュ通信とスマホWi-Fiを併用し、最大30人・距離無制限の通話が可能。アプリを介さない本体同士の直接通信で、低遅延かつ高音質な通話を実現する。
5分の充電で2時間使用可能!
PROおよびNEOモデルはマグネットベースを採用。本体後端のリリースボタンを押しながら持ち上げるだけでスムーズな脱着が可能。充電は本体のType-Cポートからの給電に対応する。
RESOの全てのモデルに”AIノイズリダクション”を搭載。マイクから入力される音声の中から独自のアルゴリズムで人間の声と風切り音、ロードノイズなどから声とノイズを判別し、低減を行う仕組みだ。
RESO PILOT PROは、多機能さと通信性能を追求した、ガジェット好きに